Similar Kanji Series 01: 浴 vs 溶

漢字を学んでいる外国人の方たちが間違えやすいような漢字を、このカテゴリーで解説したいと思います。 英語での解説は私にはまだ難しいので日本語で書きます。もしわからなければ、記事をAIに翻訳してもらってください。 見間違えやすい「浴」、「溶」 この2つの漢字は、私のN3試験を合格し、現在N2の勉強をしている友人が勘違いしていたものです。 確かによく似ていますね。 違いは「宀」(うかんむり)のみ。 「宀」は家の中を意味します。 「浴」の漢字の成り立ち イラストを見てもらうとわかりますが、氵は「水」、「谷」の上の部分は水が分かれているイメージからできたそうです。 口は、洗面器。 イラストのように「浴」は水を頭からかぶっている人をイメージすると覚えやすいと思います。 「浴」は、「よく」という読み方もします。 例文 「溶ける」の漢字の成り立ち 元々、「容」と言う文字が右に付いています。 この「容」は、家の中にある「入れ物」を意味しています。 ⭕️家の中=宀 ⭕️口=入れ物 その容に、氷を入れたら溶けて水(氵)になります。そこで「溶ける」になったそうです。 例文 「浴びる」「溶ける」どっちが正しい? ⚠️❌️問題が溶けた▶⭕️問題が解けた 「解ける(とける)」の漢字は音は同じですが、意味が全然違います。 問題が解けた、緊張(きんちょう)が解けた、などに使います。 まとめ 漢字 Right Side Keyword 浴(あ・びる) 谷 (Valley) 風呂、水、シャワーなど 溶(と・ける) 容 (Container) 氷、雪、鉄など 日本では、👇️このような「漢字のなりたち」を絵で解説している本が販売されています。日本のアマジンです。海外の方には見えるのでしょうか?):ボタンはamazon 私も息子たちにこういう本を与えていました。覚えやすいですからね! 日本語で書かれているため、外国の方には少し難しいかもしれません。 他に調べてほしい漢字があれば、コメントを残してください。

What’s the difference 勉強する, 習う, 学ぶ

今日は、「勉強する」「習う」「学ぶ」に付いて書きたいと思います。 実は、これが今まで日本人学習者から一番よく質問された言葉かもしれません。次に聞かれるのが多いのは「私」「僕」「俺」の違い。これはいずれまた。 勉強する:benkyosuru 私の個人的なイメージですが、机に向かって教科書や参考書、タブレットなどで物理的に学んでいるそのものを指していると感じます。 例文:どうやって日本語を勉強していますか?教科書を使って勉強しています。 習う narau 先生や詳しい人に何かを教えてもらうことです。 例:今ギターを習っています。これは、この人が誰かにギターを教えてもらっていることを意味しています。 学ぶ manabu 深い言葉です。「英語を学んでいます。」と聞いたら、その文化や考え方などを学んでいるような感じ。 例:英語を学びたくて、アメリカへ留学しようと思っています 例文 私:50歳から英語を学び始めたの! 友人:すごいね、どうやって勉強してるの? 私:youtubeコンテンツを見たり、息子の教科書で勉強したりしてるかな。 友人:英会話を習ってたりするの? 私:英会話は習ってないの。だから英語を喋るのは苦手。 Word (Verb) Primary Meaning Key Nuance 勉強する (Benkyō suru) To Study Emphasizes effort and desk work (books, tests). 習う (Narau) To Learn / Be Taught Learning a skill from a teacher (piano, sports). 学ぶ (Manabu) To Acquire … Read more

Toilet:トイレ、お手洗い(otearai)、便所(benjo)、洗面所の違い

My friend asked me about the difference between ‘トイレ’, ‘便所’, ‘洗面所’, and ‘お手洗い’. トイレや便所、洗面所の違いについて、外国人の友人から違いについて聞かれたので、まとめてみたいと思います。 トイレ(toire) 英語の “Toilet” から来た言葉で、日常会話で最もよく使われます。ですから家族、友人、公共の場など、どこで使っても特に失礼ではありません。 例文:「ちょっとトイレ行ってくる」 お手洗い (Otearai) 文字通り「手を洗う場所」という、直接的な表現を避けた上品な言葉です。 レストランで場所を聞くときや、仕事中、目上の人と話すときにおすすめです。女性は日常でも使う方がいます。 例文:「すみません。お手洗いへ…」 便所 (Benjo) 直接的で、汚い場所というを指しているニュアンスがあります。(便は”stool”に近い言葉だと思います) 女性はほとんど使いません。男性が冗談っぽく、あるいは荒っぽい言葉遣いとして使うことはあります。また高齢の男性には使う方がいます。若い人はあまり使いません。 ですから外国人の皆さんはあえて使う必要ないと思います。 洗面所 (Senmenjo) 本来は「シンク(洗面台)」がある場所を指しまが、たまにトイレの意味で使われます。 ところで、日本の多くの家では、洗面所とトイレは別々の空間です。 ですから「洗面所をかりてもいいですか?」と言った場合、「トイレを借りる」の意味にならないです。 単語 丁寧さ ニュアンス・特徴 トイレ ★★★☆☆ 最も一般的で、どこでも通じる言葉。 お手洗い ★★★★★ 上品で丁寧。外出先や目上の人と話す時に最適。 便所 ★☆☆☆☆ 直接的な響き。少し下品、または古い印象。 洗面所 ★★★★☆ 本来は顔や手を洗う場所。控えめな言い方として。 日常会話例 友人や家族と:トイレ行ってくるね。ちょっとトイレ! 会社の上司と:お手洗いへ行ってきます。 「便所」:年配の高齢者の日本人男性-「便所いってくるわ」 以上、日本の「トイレ」に関する表現でした。 他になにか聞きたいことがあれば、コメントで残してください。